| （12）大神宮 |
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【大神宮】前にて。
この写真は、とある広報誌と学校便りに使われたものです。古地図を頼りに、現在地を確認しています。この神社は、当時から街道沿いにあったと思われ、古地図にも記載されています。 |
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| （13）大村市街地へ向けて |
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| 「現在地はどこ？」「ゴールまで後どのくらい？」 |
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街道は国道を横切り、高速道路の高架をくぐって再び田舎道へと続いていきます。この辺りは田園地帯で、平坦な道が続いていました。 |
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白鳥橋の上にて撮影。 |
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街道沿いに一面のひまわり
奥に見えるのは国道34号線 |
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| （14）今昔が混在する旧長崎街道 |
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街道は、再び登りにさしかかったかと思うと、、 |
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険しい山道へと再び入り、、 |
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急な下り坂や、、 |
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道なき道を歩くため、ここがホントに街道なのか？と思うほどでした。かつて、長崎と上方・江戸を結ぶ主要路としては、あまりにも険しい。 |
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そしてまた近代的な道につながったりするのでした。 |
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【大神宮】
（だいじんぐう）この地にあった古松権現という社が，天正12年(1574)キリシタンの社寺焼打ちあい焼失した。寛永13年(1636)第３代藩主大村純信によって再建された。明治3年、大神宮神社となり現在に至る。
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